Dec 17, 2009
水漏れを修理して管理人
405号室の住人で、管理人室に水漏れの連絡があった。私は、405号室に行ってみると、トイレ、蛇口から勢いよく水があふれ出ていた。慌てた様子の住民は、"どうすればよい"と叫んでいる。管理人室からの用具を持って来て、蛇口のナットを締めて、水漏れはぴったりだった。住民の感謝の声を聞いても、私は405号室を後にした。毎日のみ続けていても飽きずにおいしい水を飲み続けることができる賞のサーバーは、本当に良いことですね。非常に味が良く、クセもなく、品質も良い、非常に飲みやすい感じの水なので、ウォーターサーバーは、まるで飽きが来ないですね。非常に良いサービスなので、ウォーターサーバーは、気に入っています。
「A8-3850」はクアッドコアで動作クロックが2.9GHzだった。一方のA6-3650も、クアッドコアで動作クロックは2.6GHzと、スペックはそれほど変わらない。2次キャッシュメモリも4Mバイトと同じだ。CPUコアの部分でいえば動作クロック以外は同じということになる。
【イマドキのイタモノ:「A6-3650」と「Core i3-2100T」を徹底比較】
統合されたグラフィックスコアで比較すると、A8-3850は「Radeon HD 6550D」、A6-3650は「Radeon HD 6530D」と、型番の10の桁が20だけ下となる。スペックを並べると、Stream Processorの数が400基に対して320基、グラフィックスコアクロックが600MHzに対して443MHzとなる。Stream Processorの数の違いと関連して、テクスチャユニット数も20基対16基と1ブロックぶんDisable化された。グラフィックスの性能に関してはCPU性能と比べ比較的大きな差があると見ていいだろう。
なお、TDPはどちらも100ワットとされている。
すでに、A8-3850のパフォーマンスをCPU的側面とGPU的側面で検証しているが、A6-3650のパフォーマンスは、A8-3850とどれだけ違いがあるのだろうか。インテルのCPUとの違いも気になるところだが、A8-3850がCore i5-2500Kにかなわなかったことを考えると、A6-3650はCoore i3クラスと比較するのが妥当に思えてくる。
そういうことで、比較用には「Core i3-2100T」を用意した。Core i3-2100Tは動作クロックが2.5GHzと低く抑えられており、2.6GHz駆動のA6-3650と比較するのにちょうどいい。デュアルコア対クアッドコアになってしまうが、Core i3-2100TはHyper-Threading Technologyに対応しており、同時実行は4スレッドと対等だ。また、実売価格でも1万円強と競合する。もっとも、ほぼ、同じ価格で型番末尾に「T」が付かないTDP65ワットで高クロック動作(3.1GHz)のCore i3-2100が買えてしまう。
●クアッドコアとHyper-Threading Technology対応デュアルコアで性能は互角
評価で用いるシステム環境はA8-3850の検証作業とほぼ同じで、走らせるベンチマークテストも同一条件で計測している。ただし、A6-3650に関しては、6月28日に更新された評価用ドライバが適用できたため、これを用いている。
PCMark Vantageのスコアは、A6-3650が10342でCore i3-2100Tが10441、PCMark 7のスコアも3064と3044で、ほぼ同等になる。PCMark Vantageのテスト項目を確認していくと、A6-3650が優位に立つのはTV and Movies、Gaming、Communicationsの3項目に限られる。A6-3650が強いのはエンターテインメント系限定で、プロダクティビティ系はCore i3-2100Tが優位だ。Core i3-2100Tが優位となる項目はいずれも大きな差になっている。
PCMark 7の個別テストでも、A6-3650が優位となるのはentertainmentだけだ。ほかの項目はCore i3-2100Tが上回る。PCMark 7でもA6-3650はやはりエンターテインメント系が強い一方、プロダクティビティ系には弱いという傾向だ。特に、CreativityとComputationはCore i3-2100Tが倍近いスコアをつけている。これでOverallが同等になるのは、各テストの「配点」が影響しているということなのだろう。
Sandraでは、A6-3650もCore i3-2100Tもほとんど同じ動作クロックなだけに、Processor ArithmeticのDhrystoneとWhetstoneは大きな差が付かず、WhetstoneではA6-3650が優位に立った。一方、Processor Multi-MediaはCore i3-2100Tが強い。.NET ArithmeticとMulti-Mediaでも、A6-3650が優位となる結果が5項目中3項目もある。ただし、Athlon系のCPUでみられた傾向はそのままで、Multi-Media Float x1が弱い。Core i3-2100TがHyper-Threading Technology対応の論理的4スレッド同時実行に対し、A6-3650はクアッドコアによる4スレッド同時実行という違いを考えれると、結果は互角であってもA6-3650が苦戦しているのは否めない。
Video RenderingとMemory Bandwidthは、すべてA6-3650が優位だが、一方で、Memory Bandwidth、およびCache and Memoryは、CPUの内部でこそクアッドコアが効いてCore i3-2100Tを上回るが、CPUの外に出たところで優位性を失っている。組み込んでいるメモリが、A6-3650ではDDR3-1600であるのに、Core i3-2100TはDDR3-1333という違いもあるが、CPUの性能とメモリのレイテンシの違いが影響している可能性はある。
CINEBENCHでは、OpenGL性能がCore i3-2100Tと比べ4倍近いなど、統合グラフィックスコアの高い性能を示している。なお、A8-3850(400 Radeonコア/動作クロック600MHz) と、Core i5-2500K(Intel HD 3000)の比較では2.5倍だったのに対し、A6-3650(320 Radeonコア/動作クロック443MHz) とCore i3-2100T(Intel HD Graphics 2000)では約4倍の差まで広がっている。一方で、A8-3850とA6-3650の統合グラフィックスコアにおける性能差は、Intel HD Graphics 3000とIntel HD Graphics 2000と比べて小さい。
なお、Multi CPUではA6-3650がCore i3-2100Tのスコアを抜いているのに、Single CPUのスコアはCore i3-2100Tよりも低い。このことは、A6-3650がクアッドコアであることが影響しているが、逆の視点からすれば、LlanoのIPCが“Sandy Bridge”に対して低いことも示しているといえる。
MediaEspressoのトランスコードテストはハードウェア支援機能をオフにして、CPUの演算能力だけで比較した。そのため、クアッドコアの強みを発揮して、Core i3-2100Tを上回る結果を出している。変換に要した時間は、A6-3650が628秒に対してCore i3-2100Tは783秒かかっている。ただし、これをもってA6-3650が優位と言えるわけではない。Core i3-2100Tではハードウェア支援機能のQuick Sync Videoを使ってさらに短時間でトランスコードができてしまう点を忘れてはならない。
●統合グラフィックスの性能は優れているが、Dual Graphicsはドライバの最適化待ち
Aシリーズでは、統合グラフィックスコアと外付けのGPUを連動させる「Dual Graphics」機能を導入している。Dual Graphicsとして組み合わせる外付けのGPUとして、AMDはRadeon HD 6670からRadeon HD 6450まで、実売価格1万円前後のクラスを推奨している。外付けGPUの性能によってDual Gaphicsの効率がどのように変わるのかも検証してみた。
なお、AMDでは、統合グラフィックスコアと外付けGPUの組み合わせごとに、Dual Graphicsの型番を定めているが、まだ、導入されて間もないこともあって、それぞれどのようなグラフィックスコアとGPUで構成されているのかが分かりにくいと思われるので、この記事では使用していない。
3DMark Vantageの3DMarksで、Radeon HD 6530Dの性能はIntel HD Graphics 2000に対して3倍という結果が出た。3DMarksだけでなくGraphicsのスコアも同様だ。一方、Dual Graphicsの効果は、Radeon HD 6530Dを1としてRadeon HD 6450を組み合わせた場合は1.6倍、Radeon HD 6570で2.4倍、Radeon HD 6670が2.6倍となった。なお、A6-3650にRadeon HD 6570を組み合わせた時点でCore i3-2100TにRadeon HD 6670を組み合わせたスコアを抜いている。3DMark11はIntel HD Graphics 2000で動かないため、統合グラフィックスコアの比較はできないが、Dual Graphicsでの性能は、3DMark Vantageでの傾向と同様だった。
DirectX 9に対応するゲームタイトルの「The Last Remnant」では、A6-3650のRadeon HD 6530Dで1280×768ドット条件において30fpsを超えている。一方、Core i3-2100TのIntel HD Graphics 2000と比べると2倍以上の差となっている。ただし、Dual Graphicsでは、CrossFireXが効いていないためか、むしろスコアを落としている組み合わせもあった。これは、先に計測したA8-3850と同様だ。A6-3650にRadeon HD 6450を組み合わせたスコアは、統合グラフィックスコアしか効いていないのではと思えるほど低い結果になっている。
DirectX 11対応ゲームのLOST PLANET 2では、Dual Graphicsの効果が確認できたのがRadeon HD 6670を組み合わせて1920×1080ドット条件で測定した結果だけだった。DiRT2に関しては、Dual Graphicsがドライバの最適化が進んでいないためか、Radeon HD 6570を組み合わせた1920×1080ドット条件、および、Radeon HD 6450との組み合わせでエラーとなるトラブルが発生した。なお、Dual Graphicsのフレームレートに関しては、A8-3850の検証時に使用したドライバのように、スコアが伸びないということはなくなった。ただ、ゲームタイトルでDual Graphicsの効果がはっきりと確認できるのは、Radeon HD 6670を組み合わせた1920×1080ドット条件のみだった。一方、DiRT3では、Dual Graphicsの効果が明らかで、A6-3650にRadeon HD 6570を組み合わせた段階でCore i3-2100TにRadeo HD 6670を組み合わせたスコアを超えている。
●効果が高いDual Graphicsの組み合わせは?
すでにレビュー記事を掲載しているA8-3850の統合グラフィックスコア(Radeon HD 6550D)とA6-3650に統合されたRadeon HD 6530Dの性能はどれだけ異なるだろうか。3DMark系ベンチマークテストでは、Radeon HD 6530Dが1000ポイントほど低いスコアで、Radeonコアの数と動作クロックの影響が表れている。
Dual Graphicsでは、Radeon HD 6570以上を組み合わせて初めて効果が確認できるという結果だ。Radeon HD 6450はRadeonコアの数が160基で、統合グラフィックスのRadeon HD 6530Dより少ない。それでも、わずかに性能を上げてくれるのはベンチマークテストでも確認できているが、3Dグラフィック性能を飛躍的に向上させられるほどではない。Llanoの統合グラフィックスコアに満足できず3D性能のアップグレードを図るユーザーが、プラス数FPSの向上しかもたらさないローエンドGPUを選ぶのだろうか、という疑問は残る。
●A8-3850より低消費電力でもTDPは100ワット級
消費電力は、A8-3850と同様に低くない。システム全体としてグラフィックスコアの分もあるのだから、という考えもあるが、省電力というプレミアモデルのCore i3-2100Tに対しては、アイドル時で15ワット、CPUピーク時で59ワット、3Dピーク時で47ワットと、それぞれ大きな差となっている。A6-3650の統合グラフィックスコア使用時とCore i3-2100TにRadeon HD 6670を組み合わせた構成の消費電力がほぼ同じだ。
なお、A8-3850と比較してみると、アイドル時で若干上回っているがこれは測定誤差程度の違いで、3Dピーク時、CPUピーク時ともに10〜20ワットほどA6-3650が低い。とはいえ、パフォーマンス差はそれ以上にある。Llanoを選ぶユーザーは低価格システムであってもグラフィックス性能を必要としているだろうし、CPUも高クロックモデルにしておきたい。店頭売価で2000円ほどの差があるが、この程度の差を許容できる予算があるならA8-3850を選んでおきたいというユーザーも少なくないのではないだろうか。
●ドライバの最適化とGPUコンピューティング対応アプリの登場に期待したい
Aシリーズの評価では、統合グラフィックスコアの優れた性能がまず挙げられる。一方、A6-3650の“CPU”性能は、ほぼ同じクロックでHyperThread Technology対応のデュアルコアCore iシリーズに相当する。“Sandy Bridge”世代のCore iシリーズと比べて低いIPCと省電力性能は“Llano”世代のAシリーズ共通の課題だ。メインストリーム向けのAPUとして高い評価を得るには、GPUコンピューティング対応のアプリケーションを充実させ、インテルのQuick Sync Videoに相当するトランスコード性能やエンターテインメント系の機能を充実させる必要がある。
GPU性能に関しては、新しいドライバを適用してDual Graphicsの効率が向上した一方で、ゲームタイトルごとに異なる最適化の対応など、Dual Graphicsはまだまだ安定した力を発揮できる状況にはない。ユーザーとしては、自分の利用するアプリケーションで確実に効果が出ると分かるまでは待つべきだろう。
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